株式会社ロボットワークスを設立しました

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中国ロボット・フィジカルAI領域の調査、視察、導入検討を支援する新会社を立ち上げました

株式会社ロボットワークスは、中国ロボット・フィジカルAI領域に特化し、日本企業向けに市場調査、企業視察、企業ヒアリング、導入検討、日本代理販売、無人ロボットショップ企画、中国OEMプロジェクトを支援する会社として設立しました。

近年、中国ではヒューマノイドロボット、物流ロボット、清掃ロボット、無人販売、AIアバター接客、自動運転、AIハードウェアなど、フィジカルAIと呼ばれる領域の社会実装が急速に進んでいます。

展示会やニュースで注目されるだけでなく、実際の商業施設、工場、物流現場、店舗、公共空間などでロボットや自動化ソリューションが使われ始めています。特に深セン、上海、杭州、北京などでは、企業の技術開発と現場実装のスピードが非常に速く、日本企業にとっても無視できない動きになっています。

一方で、日本企業が中国のロボット企業やサプライチェーンを活用しようとすると、公開情報だけでは判断しきれないことが多くあります。

どの企業が本当に商用化に近いのか。
製品の完成度はどの程度なのか。
価格、保証、保守、納期はどうなっているのか。
日本市場で展開できる可能性はあるのか。
視察する場合、どの企業を訪問すべきなのか。
中国企業との商談では、何を確認すべきなのか。

こうした論点は、ニュース記事や展示会情報を読むだけでは整理しきれません。現地の情報、企業とのやり取り、事業化の視点、日本企業側の意思決定プロセスをつなげて考える必要があります。

ロボットワークスは、このギャップを埋めるために立ち上げた会社です。

中国のスピードを、日本企業が検討できる形に整理する

中国のロボット・フィジカルAI領域は、非常に速いスピードで変化しています。新しい企業が登場し、資金調達が行われ、展示会で新製品が発表され、実証実験や商用導入が次々と進んでいます。

しかし、そのスピードをそのまま日本企業に持ち込んでも、すぐに事業化できるわけではありません。

日本企業が検討する際には、技術の面白さだけでなく、導入先、運用体制、保守、保証、法規制、社内説明、費用対効果、長期的な事業性などを整理する必要があります。

ロボットワークスでは、中国現地の一次情報と、日本企業向けの整理力を組み合わせ、中国ロボット・フィジカルAI領域の情報を「社内で検討できる形」「商談で確認できる形」「事業化に向けて判断できる形」に変換していきます。

提供する主なサービス

ロボットワークスでは、主に以下の5つのサービスを提供します。

中国ロボット市場リサーチコンサルティング

中国のヒューマノイドロボット、物流ロボット、清掃ロボット、無人販売、AIハードウェア、フィジカルAI関連企業などについて、市場動向、主要企業、導入事例、商用化の進捗、価格感などを調査し、日本企業の新規事業、投資判断、導入検討に活用できる形で整理します。

単なるニュースの翻訳ではなく、日本企業が社内で説明しやすいレポート、比較資料、視察候補企業リストなどを作成します。

中国ロボット視察企画・設計・実行

中国ロボット企業への視察を、単なる見学ではなく、事業開発や導入検討につながるプログラムとして設計します。

目的に応じて訪問先を選定し、事前調査、企業調整、質問設計、当日の同行、面談時の論点整理、視察後の次アクション整理まで対応します。

深セン、上海、杭州、北京など、テーマに応じて訪問地域や企業を組み合わせます。

中国ロボット日本代理販売

中国ロボット企業の製品を日本市場で展開するための代理販売、販路開拓、条件確認、販売資料作成を支援します。

中国メーカーとの価格、保証、保守、納期、部品供給、導入条件などを整理し、日本企業が安心して検討できる形に整えます。

無人ロボットショップ

中国で実装が進む無人販売、ロボット店舗、AIアバター接客、自動販売機、自動提供ソリューションなどを活用し、日本市場向けの無人店舗・ロボットショップ企画を支援します。

機器単体の導入ではなく、店舗体験、運営モデル、設置場所、顧客体験、初期コスト、保守体制まで含めて事業化の可能性を検討します。

中国OEMプロジェクト

中国の工場・サプライチェーンを活用し、ロボット関連製品、AIハードウェア、ガジェット、自動販売機、業務用機器などのOEM・ODMプロジェクトを支援します。

工場探索、仕様整理、サンプル確認、見積もり比較、価格交渉、生産条件の確認など、プロジェクトに応じて必要な範囲をサポートします。

代表者について

株式会社ロボットワークス代表の吉川真人は、中国・深センを拠点に、中国ビジネス、中国テック、ロボット、フィジカルAI領域の調査・発信・企業支援を行っています。

同志社大学在学中に、中国青年政治学院に留学。現在は中国現地の一次情報と企業事例をもとに、ニュースレター「中国ビジネストレンド」を執筆し、noteでも日々、中国テック情報を発信しています。Xのフォロワーは約4万人で、中国在住日本人として最大級の発信規模を持っています。

過去には深センで中日JVの設立および共同経営に携わり、中国市場向けのリユース事業を推進しました。アプリ開発におけるPM業務や、オフライン店舗の立ち上げ管理などを担当し、オンライン・オフラインを横断した事業開発を経験しています。

また、深セン発ガジェット企業の日本進出において、日本法人の代表取締役として、立ち上げから販売、PR、事業運営までを担当し、ゼロから日本市場展開を実現しました。

元TBS海外特派員、GMO AIR顧問、NAGALABO社外取締役、i専門職大学客員教員としても活動しています。

ロボットワークスでは、こうした中国現地での事業経験、情報発信、企業支援経験を活かし、日本企業が中国ロボット・フィジカルAI領域を現実的に検討できるよう支援していきます。

日本企業の新規事業・導入検討を支援する

ロボットワークスが目指すのは、中国のロボット企業をただ紹介することではありません。

日本企業が中国企業や中国サプライチェーンを活用し、新規事業、導入検討、販売展開、OEM開発に進めるための情報整理と実務支援を行うことです。

中国の現場では、すでに多くの試行錯誤が進んでいます。ロボットがうまく動いている現場もあれば、まだ課題が多い領域もあります。大切なのは、「中国は進んでいる」「日本は遅れている」と単純に見ることではなく、何が商用化に近く、何がまだ実証段階で、どの部分を日本企業が活用できるのかを冷静に見極めることです。

ロボットワークスは、中国のスピードと日本企業の意思決定をつなぐ存在として、調査、視察、商談、導入検討、事業化までを支援していきます。

会社概要

会社名:株式会社ロボットワークス
英語表記:Robot Works Inc.
代表者:吉川 真人
創業:2026年4月
所在地:京都府向日市
事業内容:中国ロボット・フィジカルAI領域に関する市場調査、企業視察設計、企業ヒアリング、導入検討、日本代理販売、無人ロボットショップ企画、中国OEMプロジェクト
Webサイト:https://www.robot-works.jp/

お問い合わせ

中国ロボット市場のリサーチ、企業視察、日本代理販売、無人ロボットショップ、中国OEMプロジェクトについてのご相談を受け付けています。

具体的な企業名や製品が決まっていない段階でも構いません。
まずは現在の課題や検討テーマをお聞かせください。

お問い合わせページ:
https://www.robot-works.jp/contact/

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この記事を書いた人

Makoto Yoshikawaのアバター Makoto Yoshikawa 代表取締役

株式会社ロボットワークス 代表取締役。中国・深圳と日本を拠点に、中国ロボット企業の日本市場展開支援、中国フィジカルAI・ロボティクス市場の現地リサーチ、企業訪問・視察企画、ビジネスマッチング、ロボティクス関連製品の販売支援を行う。ヒューマノイドロボット、サービスロボット、AIハードウェア、ロボット部品などの現地動向を継続的に調査し、日本企業向けに実務的な情報発信と事業開発支援を提供している。

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